Steps
手順を示すレイアウトの構築例を紹介します。
Import
ソースコードを手動でコピー&ペーストしてご利用ください。
import Steps from '@/components/lism/Steps/index.js';
Usage
↓
使用例
Step.1
手順1のタイトル
ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。
Step.2
手順2のタイトル
ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。
ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのようなLiberroy, Foo
の取り組み。
Step.3
手順3のタイトル.長いテキストのテスト、ステップタイトル。
ロレムイプサムの座り雨、トマ好き学習だったエリット、しかし時と活力はそのような木々と楽しみ。ブラインド行うにはいくつかの重要な事柄が流れます。長年にわたり、私は学区と長寿であれば、そのような Liberroy, Foo の取り組み、我らのうち、Mulla Sunt の利点を提案したのなら。
リサイズ可能
<Steps.Root> <Steps.Item> <Steps.Head tag='h3' num='1'> <>手順1のタイトル</> </Steps.Head> <Steps.Body> <Dummy lang='ja' length='s' /> </Steps.Body> </Steps.Item>
<Center> <Icon icon={ArrowFatLinesDown} weight='fill' fz='2xl' /> </Center>
<Steps.Item> <Steps.Head tag='h3' num='2'> <>手順2のタイトル</> </Steps.Head> <Steps.Body> <Dummy lang='ja' length='s' /> <Dummy lang='ja' length='codes' /> </Steps.Body> </Steps.Item>
<Center> <Icon icon={ArrowFatLinesDown} weight='fill' fz='2xl' /> </Center>
<Steps.Item> <Steps.Head tag='h3' num='3'> <>手順3のタイトル</> </Steps.Head> <Steps.Body> <Dummy lang='ja' length='l' /> </Steps.Body> </Steps.Item></Steps.Root>